Centrino Atom

CPU業界全体を永きに渡って引っ張ってきたインテルでも、世界不況の波には勝てなかったという事なのか・・・・。
それとも、技術的な問題から急に引っ込めたのか。「Intel Centrino Atom」規格は発表からたったの4ヶ月で廃止。「幻のセントリーノ・アトム」になった。
Atom CPUを中心に「セントリーノと名乗るには・・・」と題してインテルが課したものは:
1)Atom+SCH(システム・コントローラー・ハブ)
2)無線インターネットアクセスの機能
3)バッテリ駆動
4)ポケットに入る大きさ
だって。
でもねぇ、問題は最後でしょ。最後。CPUを中心とした統合環境にブランドを与えようってのは良いんだけれど、それにしても「ポケットに入る大きさ」ってのは、客観性が無さすぎ。Atom CPUの出来が良いだけに、どうしてブランディングで失敗するかなぁ・・・。
不運のIntel Centrino Atomだったのだ・・・・。でもCPUとしてのAtomの出来は上々だから御勘弁ってとこでしょうか。
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